こちらがスミス・オー・ラフィットのシャトー入り口。
とても瀟洒で素敵な雰囲気です。
スミス・オー・ラフィットはレストランやスパも同じ敷地内に併設しており、ちょっとしたワインリゾートのようになっています。
シャトーの広報担当のマダムがご案内くださるのですが、
やはり英語とフランス語の比率を確認した後、
諦め顔で英語→フランス語のガイドを奮闘してくださいました。
途中はシャトーオーナーのマダムがサプライズ登場し、
ひとしきりご挨拶くださる一幕も。
ボルドーでは飛び地でぶどう畑を所有することが多いのですが、
こちらスミス・オー・ラフィットでは地続きで所有されているそうで、管理が行き届いている面を強調されていました。
醸造長からの醸造の説明などもあり、
テイスティングは白2012と赤2011それぞれ一つづつ。
いずれもスマートかつクリーン。
お洒落でスタイリッシュな空間が似合いそうなワインです。
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